【カラオケの騒音】警察に通報する?その前に条例を確認しない?

カラオケの騒音は条例で規制されているっていう、マイクのイメージ画像

深夜のカラオケ騒音は「規制されている地域」と「規制されていない地域」があります。

「カラオケの騒音」警察に通報しようかな?いえいえ、条例を確認してからの方がいいよ。と言うお話です。

記事の目次

  • 鳴り響くカラオケの騒音
  • 深夜のカラオケ店騒音は規制されています
  • [規制されている地域]と[規制されていない地域]があります
  • 条例により規制内容が違います
  • カラオケ騒音が規制されているかの確認方法
  • 規制している!と判断できたら、さっそく騒音窓口に相談しよう

鳴り響くカラオケの騒音

  • 寝れないよ!
  • 室内がドンドン響く!
  • カラオケの音が大きすぎ!
  • 性別が判断できる!
  • とにかく迷惑!

悩んでいませんか?

数か月我慢しても、カラオケの騒音は止まりません。

その後あなたは本気でどうする?

カラオケ騒音に耐えられなくなっている女の子のイメージ画像
  • 110番通報をして、警察官を呼ぶ
  • 騒音主と直接話し合い
  • 管理会社に電話をする

考えられるのは、これぐらいですが。

条例と比べると決定的な大きな違いが存在します。

決定的な違いは、条例だと〇〇dB以上だとダメ!!と基準値(dB)が存在します。

警察官・騒音主・管理会社に言っても基準値(dB)が存在しないです。

明確な基準がないため、対応した人の判断によります。

「音がうるさい!」と伝えるのが「とても困難」です。

条例があれば、〇〇dB超えてるから「条例違反だよね?どうにかしたい!」となり「騒音問題の解決が早くなります」

カラオケの騒音が規制されていれば?

ここから先は、カラオケ騒音禁止ですよーと禁止看板を掲げている画像

カラオケ騒音を規制している法律・条例があれば、あなたは騒音窓口で相談するだけです。

違反していれば、騒音窓口の人が対処してくれます。

無駄な努力をせずに、カラオケ騒音の対策をしましょう。

深夜のカラオケ店騒音は規制されています

規制されている内容について簡単に確認しましょう。

深夜の騒音だけですよ

カラオケ騒音は、基本的に深夜だけしか規制していない!イメージ画像

深夜の騒音は、騒音規制法で次の様に書かれています

深夜騒音等の規制に関しては、地方公共団体が、住民の生活環境保全の観点から、当該地域の自然的、社会的条件に応じて必要な措置を講ずる。

環境省:深夜騒音等の規制より

地方公共団体は、都道府県・市町村の事を指しています。

深夜のカラオケ騒音は、あなたの住んでいる「都道府県・市町村」が規制します。

カラオケ騒音は条例で規制されています

カラオケ騒音は条例で規制されていますと言っている男性のイメージ画像

〇〇条例として存在します。

東京都:都民の健康と安全を確保する環境に関する条例

神奈川県:神奈川県生活環境の保全等に関する条例

この様な条例の名前ですが、この中の一部に「深夜のカラオケ騒音に関する条例」があるかもしれません。

条例とは?

条例について説明をする男性のイメージ画像

県・市は、法律は作れません。しかし「条例」は作れます。

自分の住んでいる「地域の条例が適用されます」

それぞれが独自で規制しますから、他県と同じ規制内容ではないことを覚えて置いてください。

規制されている地域と規制されていない地域があります

規制されている地域とは?

カラオケ騒音が規制されているのか?深夜の町を上空から撮影したイメージ画像

都道府県で規制、市町村で規制をしてたりします。

あなたの地域で規制されていれば規制されています。

大都市圏では、カラオケ店の騒音を規制している傾向にあります。
田舎だと、規制されていない可能性があります。
しかし、県や市が作るので「都市部に住んでいるから絶対にある!」とは言い切れません。

条例により規制内容が違います

どのように規制されているのか?東京都の条例を見てみよう。

東京都では音響機器等の使用制限をしています。

対象となる営業:飲食店・喫茶店が対象になっています

規制時間:午後11時~午前6時までの間カラオケ装置を使用してはいけません

さすが!東京都です。

dB(デシベル)で規制をせず、全面的に禁止としています。

「あれ?深夜のカラオケ店いっぱい営業してるんだけど?」

これは特例として、制限を許可しているのです。

  • 外部に音が漏れないよう、防音対策が施されている場合
  • 消防法に規定する地下街
  • 住宅、病院等から50m以上離れた場所(商業地域にある住宅等からは20m以上離れた場所)

この条件をクリアすると「特例」として営業ができます。

詳しくは東京都:音響機器等の使用制限を見てください

横浜市の条例を見てみよう!

横浜市では、カラオケ店の騒音が制限されています。

非常に細かく制限されています。さすが大都市です。

規制時間:ほぼ24時間規制されています。深夜だけではく、日中も規制対象としています。

規制音量:「夜中は禁止!」日中はdB(デシベル)で規制しています。50dB~70dBの間で規制しています。規制している内容も細かいため、住んでいる人は確認してください。

横浜市:騒音・振動・電磁波に関する相談より

評価方法:音響機器から発する音量の測定は、音響機器から発する音を受ける者の居住する建物の敷地内において最も音量の大きい場所で行う。

カラオケ騒音が規制されているかの確認方法

電話をして確認しよう

住んでいる場所がカラオケ騒音の規制があるのか?役所に電話をして確認しているイメージ画像

騒音窓口に電話をする必要があります。

「わかりませんよね?」
その場合は、役所に電話をして騒音の窓口の電話番号をGETしましょう!

役所に電話「カラオケ店の騒音で困っている。条例で規制しているか?を確認したいから、騒音窓口の電話番号を教えてください。」と言えば完璧です。
GETしたら騒音窓口に電話です。

騒音窓口に電話「カラオケ店の騒音で困っている」

「カラオケ店の騒音は規制されているのか?」と言えば完璧です。

自治体のHPで確認しよう

自治体のHPでカラオケの騒音条例を探している男性、難しすぎてわからないと言っているイメージ画像

自治体のHPは、判り難いです。
高度な技術が必要です。
高度な技術とは、自治体のHPの文字をよく見る!と言う技術です。
カラオケ店の騒音条例がない場合は、書いてないです。

電話するのを「オススメ」します。

条例があるか?ないか?を聞くには、匿名でも教えてくれます。

規制している!と判断できたら、さっそく騒音窓口に相談しよう

窓口は、深夜やってない問題

騒音窓口の担当者、窓口の営業時間は終わり私服に着替えて帰るイメージ画像

窓口の職員さんは公務員です。

深夜のカラオケ規制があったとして、窓口は午後5時まで!相手は、公務員です。

24時間、騒音窓口の職員さんが常駐しているのは、私は知りません。

dB(デシベル)で規制している場合、職員さんが音の測定をするのですが・・。

夜中の騒音なんですよね。

この対応は、騒音窓口の対応で変わると思います。

違反していれば、条例違反です

カラオケ騒音条例に違反していると電話で知らせが入り、安心する女性のイメージ画像

職員さんが違反と認定すれば条例違反となります。

条例違反後は、職員さんが対応してくれます。

深夜禁止の時間帯にカラオケ営業をしていれば、すぐに辞めさせることができます。